案外、そうかもしれないよ。

インドアな私の徒然なる日記

仕事を作るということ

今日は上司にぶちのめされた。

f:id:tj_y:20161109000202j:plain

 

クライアントさんからの予算があまりに低く、

通常の対応だと、どう考えても採算にあわず、

「お断りしようと思います」と伝えた。

 

そうすると上司からは

「君はその案件を断るリスクを分かっていない」

「数字に対する熱意が足りない」

「もっと長い視野で見なきゃ」

と。

 

確かに、

案件を断ることで、

僕(というか会社)が得られる(かも知れない)

売上はゼロになっちゃう。

 

その時の僕はおこがましくも、

上司に言いこそしないが

「そのクライアントの

予算にあうための施策を考える時間があるくらいなら、

別のクライアントのことを考えたほうがいいんじゃないか」

と思っていた。

別にそれ自体は間違ってはいないとは思う。

 

ただ、上司は

少ない利益ながらも、案件を経験することで

僕が得られるものがかならずあると思っているのだ。

それは長期的に見て、僕の身になることなのだろう。

 

上司は

「経営者の身になって判断をした方がいい」とも

言っていた。

 

「経営者の身になる」

僕は他の仕事をしていたときに、

誰かからも聞いたことがある気がする。

 

短期的に見れば

個人の数字にもならず、なんなら若干の損すらあるかもしれない。

けれども、その経験が報われる価値があるなら、

先行投資と思って取り組んだ方がいい、というのだ。

 

冷静になって思うと、

本当に恵まれた状況だと思った。

 

数字づくりに対して、

まー興味のない僕だけど、

会社が求めてくれている、

機会を用意してくれるならやってみようかな。

今はそんな気持ちでもいいのかなと言う気がする。

(不実だとはわかっているけど。)

 

仕事を作る、

金を作り出す仕事って、

難しいもんだと改めて思った一日だった。